五月の現状 五月には漢方業界は製薬会社の地方営業所の廃止、製造品目数の軽減、容量の変更。 また、個店の廃業の増加など非常に難しい局面になりました。 地方から、変な例えになりますが、漢方知識難民の方々の御来店が増加しつつあります。 今後は中華文化に端を発する漢方文化、医療、各種衣食住に及ぶ養生が「補腎・活血」とともに 次世代へ新たな展開で継承されるよう、努力していきます。 多くの業界の会社、先輩、各種会員の御努力と協力で賜った知識です。 6月から新理論を自己学習として伝達します。 また、牛黄製品も補うものも御教示しますので、ぜひお越しください。 時代に対応変化の自己学習資料、ご修得してください。 歴代顧客様も心配されて、新しい顧客様や御親族様を御紹介されて感謝しています。 製薬会社が売り上げ低下、疲弊の現状を憂われて、本当に感謝しています。 ぜひまた堺湊の方にお越しください。 詳しくはHPでご理解ください、20年で10万人の閲覧者数にほぼ近づきつつあります。